ABOUT CALISTHENICS

カリステニクスとは

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カリステニクスの練習風景

カリステニクス(Calisthenics)とは、自重を用いて身体を鍛え、筋力・持久力・身体操作能力を高めるトレーニングです。

その起源は古代ギリシャまでさかのぼるとされ、長い歴史の中で身体能力を高める運動として発展してきました。

現在では、公園の鉄棒や平行棒など身近な設備で取り組めることから世界中で親しまれ、ヨーロッパをはじめアジアや北米などでも多くの人々が取り組むトレーニングとして広がっています。

自分の身体をコントロールすることを基本とし、懸垂、ディップス、マッスルアップなどの基礎種目から、プランシェやフロントレバーなどの高度な技術まで、幅広いレベルで楽しむことができます。

年齢や経験を問わず、身近な環境で一人ひとりが自分の目標に向かって挑戦できること。それが、カリステニクスの大きな魅力です。

ABOUT THE COMPETITION

カリステニクス競技について

カリステニクス競技の様子

カリステニクスは、トレーニングとしてだけでなく、世界各地で競技としても発展しています。自重トレーニングで培った身体能力や技術の成果を記録として残し、自分自身の成長や新たな記録に挑戦していくスポーツです。

競技にはさまざまな形式があり、懸垂・ディップス・マッスルアップなどの種目で回数や時間、達成記録を競うエンデュランス競技をはじめ、スタティックやダイナミックといった高度な技術や演技を披露するイベントなども、世界各地で開催されています。

日本カリステニクス協会では、順位や勝敗だけではなく、「挑戦すること」そのものに価値があると考えています。そのため、初期段階では大会形式での勝敗を競うことよりも、記録会や認定会を中心に開催し、初心者から上級者まで、それぞれのレベルで安心して挑戦できる環境づくりを目指します。

また、スタティックやダイナミックなどの高度な技術については、競技として優劣を競うだけではなく、ショーケースや発表会を通じて互いの技術を披露し、称え合う文化を育てていきます。

カリステニクス競技は、自分自身の限界に挑戦し、成長を記録し、仲間とその成果を称え合うスポーツです。誰もが自分なりの目標を持ち、一歩ずつ挑戦できる競技文化を、日本でも育んでいきます。

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